INTERVIEW

インタビュー・対談

2018年入社座談会

2018年入社の5人に「ベネリックで働いてみて変わったことは?」
「これからベネリックを目指す人へのアドバイスは?」など、ざっくばらんに、聞いてみました!

お話を聞いたのは2018年入社の5人

バイク事業部
商品企画・開発

川上

趣味

漫画を読むこと、絵葉書集め

ベネリックの好きな所

アットホームで誰とでもなじめる、明るい

トレイン事業部
MD

小村

趣味

映画、アイドル、洋服

ベネリックの好きな所

優しいひとが多いところです…小学生みたい?笑

ロケット18事業部
商品企画・開発

伊佐治

趣味

ダイビング、陶器集め、旅行

ベネリックの好きな所

ものづくりの姿勢がすきです。

バイク事業部
商品企画・開発

宇高

趣味

ドライブ、犬の散歩

ベネリックの好きな所

みんなあたたかくやさしく、気兼ねなく話せる

トレイン事業部
商品企画・開発

木浦

趣味

絵を描くこと、お菓子作り

ベネリックの好きな所

妥協のないものづくりの部分

入社当時と比べて成長したな、と思うところは?

伊佐治:生産工程、どういう順序でものをつくらねばならないか…、仕様書などの情報があって、ものがつくられていくという知識がつきました。
小村:わたしはイラストレーターをまったく使えなかったんです。さわったこともなかったのが、使えるようになりました。
伊佐治:めっちゃ一緒~
川上:私は営業企画として三年間、そのあとに開発を二年間経験しています。営業企画のころは自分の考えた施策や店内装飾、ゾーニングや商品の仕入れ量…そういう「自分のやったこと」が “売上” という形で反映されるのがプレッシャーで…ほんとうにこれでいいのか不安になることが多かったんです。でも最近は、自分を信じて進んでいって、結果失敗だったとしても次に活かせる学びにつなげられるようになったのが成長だと思っています。
伊佐治:昨年結婚式を挙げて、学生時代の友人と会社の方が一堂に会する機会があったのですが “しっかりしたね”って言ってくれる子がすごく多かったです。
昔の私ってほんとに天然であぶなっかしい感じだったみたいで…(笑)
伊佐治:社会人になったからっていうのはあります。
私はもともと地方に住んでいて、電車にもあまり乗らなかったのが今では自分で新幹線も手配するし。
会社で何かを伝えたいときは、まず自分の中でまとめてわかりやすい言葉にして……とか。
そういうことが私生活にも活きてきて、上手な言い回しや場を和やかにするコツを習得した気がする(笑)

キャラクターマーチャンダイジング(*1)を仕事にして意識が変わったことは?

小村:自分がお客さまの立場だったときは“かわいいな~”くらいの気持ちでしたけど、ベネリックが作品の世界観や権利元さまの考え方をとても大事にしていることや、そのために徹底的にいろんなことを考えているという部分は入社してから知りました。
宇高:入社後にVMD*2の勉強をする機会があって、他の店舗に行くと“この商品こういう展開してるんだ”とか“ここにこう置くのはどうなんだろう”とか(笑)仕事目線で店舗や商品を見ることが増えました!
川上:たぶん開発あるあるなんですけど、すてきな商品を見つけたら裏表示をみて素材やメーカーを確認します(笑)
いい商品をなんとか自分たちにも活かせないかっていう吸収する姿勢が私生活にも出るようになったかな。

ベネリックってどんな雰囲気?

伊佐治:雰囲気はもう…すぐにわかりました(笑)一年目ってほんとうにすごく大変で、覚えることがたくさんで…そんなときに周りの人たちがすごく声をかけてくれるんですね。“大丈夫?”とか“いまいっぱいじゃない?”とか。そういう人の優しさを日々感じて育ってきたと思います。
宇高:私は五年目に事業部を異動しましたが、部によって雰囲気は変わってもみんな優しいのは同じですね。
木浦:例えばロケット18事業部なんかはとにかくこう、“ワーッ”っていうにぎやかな雰囲気で(笑)トレイン事業部にはまじめな人が多い印象です。仕事に対して真剣で、事業部会議でメンバーの報告を聞いていると“自分もがんばろう、成長していきたいな”と思います。

仕事の流れをつかめるまではどのくらい?

入社してから印象的だった出来事は?

「新しい意見」や「自由な発想」に対する会社の姿勢は?

仕事で苦しいとき、つらいときに支えてくれるのは?

就職、上京、家族や友達との関係は?

これからやってみたいこと & 新卒の方へメッセージ

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