営業 2015 年入社
通称:ノモト

「人生とは遊び心だ!」が信条です!

特徴
誰とでもすぐに仲良くなれる。河川敷で指笛特訓中!!
大切なもの
嬉しい時もつらい時も貯め続けていっぱいになった貯金箱 (フィンランドへの旅行資金に)
仕事のこだわり
思いや意見を伝えあえる信頼関係をつくること

自粛期間中におもしろいことがしたいという基準で似顔絵検定4級を受検、ボーナスの半分は入れるという貯金箱は10個もあるそう!おもしろエピソードがたくさんの“ノモト”さんに仕事についてお尋ねしました!

笑顔に立ち会える

営業は人が笑顔になる瞬間に立ち会える仕事です。僕たちの提案が良い結果を生んで喜んでいただけることや、「ありがとう」の言葉をお取引先さまやお客さまから直接いただけることはやっぱり嬉しいです。 ベネリックでは営業目線の意見が商品開発に取り入れられることもあり、多くの業務に関わっているというやりがいを感じています。 社員はもちろん、お取引先さまも含めて、仕事を通じて関わる方々が個性的で、刺激的な日々を送っています。

ヒトがよい会社

入社間もない頃、僕が上司に叱られているのを目にした、ほとんど話したことのない先輩が僕の机の上にそっとお菓子を置いて励ましてくれたことがあります。 他の事業部との意見交換も盛んですし、面倒見のよい人がたくさんいます。それぞれ仕事はしっかりとしますが、どこか変わった個性的な人が多い。 ベネリックは、働いているヒト自体がおもしろいという、“おもしろいことが大好き”な自分にとって居心地のよい会社です。

挑戦すること・めげないこと

未経験のことにも挑戦するから、失敗することも、時には叱られることもあるけど、めげないタフさが自分の特徴です。失敗から得た学びを生かして次の機会に役立てていく。とにかくめげないです!(笑) まずは「自分の考えを伝える」ことが大事だと考えているので、「この人にはこんな言い方だと伝わるかな」など日々試行錯誤しています。

ご縁があったと感じるベネリックとの出会い

自分は大学6年生まで修めました!実は1年目の就職活動中にベネリックは新卒採用を行っていなくて、他にピンとくる企業がなかったんです。 就活2年目の年に3期目の新卒採用活動をしていたベネリックに出会って選考に参加したのも、今思えばご縁ですね。

好き!という気持ちを伝えられることができる人

コンテンツが好きだという人は世間にたくさんいますが、それだけではなく「これが好き!」という自分の気持ちや思いを他の人に伝えられる人、それがベネリックに向いている人だと思います。 さらに、人と接することに前向きな人、だれかを楽しませることや喜ばせることが好きな人、僕はそんな人たちと一緒にベネリックで働きたいです。

“ノモト”さんってどんな人?

  • 「ベネリックは個性的な人が多いです」を象徴する人物です。 どんな時でもその場の空気を和やかにしよう!みんなを笑顔に!と努力する姿勢は素晴らしいですし、その感情を抑えられないのも彼の良い所です。 「自分はNOといいません!YESモトです!」という名言(?)を残し、前向きさとチャレンジ精神、相手の懐に入る速さと薄っぺらさ(笑)、とにかく人と相対することによって本領が発揮されるタイプの人物です。

    アイディアマンでもあり、10個のアイディアがすぐに出てきます。そのうち1個位は本当に奇抜で的確なアイディアもあるので無下にできません。

    5人兄弟の長男で社内のムードメーカー的な存在でもあるノモトさん。
    なんだかんだ、根が本当に優しすぎるので損な役回りもしてしまうノモトさん。
    ボケてはみるものの、つっこみがないとどうしていいかわからずに、つい自分で笑ってしまうノモトさん。
    そんなノモトさんを皆笑顔で見ています。

    ノモトが異動になった時から面倒を見続けている、営業リーダーの直樹さん

  • ・初めて会った時は赤のチェックシャツにジーンズで「営業さんって派手な服なんだな」と思うほど、派手な印象でした。
    ・「こんなことがあって叱られた」は「期待してくれているのなら次は褒められるまでやろう!」など全ての事柄に対して、ポジティブに考える先輩!
    ・悩みをすぐに相談でき、時には「飲みに行こう!!」と連れ出してくれる貴重な先輩!(飲みの席では仕事の話もプライベートの話もとにかく盛り上がることが大好きな人です)
    ・1から10まで教えるのではなく、自分で考え行動することがいかに大切かを実践して教えてくれる先輩!
    ・決して見捨てず遠くから見つつ声をかけてくれる、人の事をほっとけない先輩!指笛、似顔絵検定、食事などたくさんのことに興味を持っていて行動力のある尊敬できる先輩!
    社内外問わず多くの人に愛され。声をかけられている先輩!
    そういう愛される社員に自分もなりたいと思います。

    入社一年目の後輩営業、コースケ